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【厨二病】中学時代につくった短歌をレビューする

高校生 ぼっち アニメ 短歌 中二病 厨二病

黒歴史公開していくスタイル。どうも中二病日本代表になりたい高校生。なつみです。

今回は短歌ということで、なかなか強烈です。もし中学時代、短歌を詠んだことがある人は気をつけてください。そうでない人も、です。感染の可能性があります。最悪の場合、死に至ります。 それではさっそく。

秋・冬の短歌     

〇吉原の 女郎の影も 小寒なり  いとかなしき影 忘るまじけれ

なるほど。意味がわからん。妙に古文だ。助動詞使ってる。古文嫌いなくせに……。

とりあえず解読してみよう。 『吉原の女郎』ってのは江戸時代くらいの風俗嬢。その影が、、、小寒? (全く意味がわからんぞぉ……)

『いとかなしき影』、、、つまり、とても悲しがってるということかな。

いや、まて。わかった! 厨二病ならここは『悲しい』ではなく『哀しい』になるはず。

つまり、『女郎という存在は哀れだ』と言いたいんだ。 で、『影』は現代の風俗を暗示している。

あ、わかった。要するに、風俗とか哀れだなぁ、ってことだ。だからダメだぞ、って言いたいんだ。中学生のクセに。

世の中の 色凝り集まる 秋の暮  さらにめでさする 心あらん友

むっず。 と、一瞬思ったけど。やはり僕にはわかってしまう。なんということだろう。さすが作者。しにたい。

『色』っていうのは『美しいもの』ということで、それが凝縮されたのが『秋の暮』。 つまり、秋の暮が世界で一番美しい、と言いたいわけだ。こいつ(俺)は。

そして、そこに『心あらん友』つまり『情趣を解する友だち』がいたら最高だと。

ち、ちょっとかっこいいな///// やばい、俺が感染してきた。

世にめでたし 夜に呼びける 友の声  いざ始めんとて 鍋を囲みしは

一気に訳すと、 『とても素晴らしいのは、夜に呼びかける友達の声だ。「さぁ始めよう」と言って、鍋を囲むのは(すばらしい)』

あれ、、、かっこいい(重症)

死を願ふ 夜寒の想ひ 叶えども  生を乞ふ声 時に届かず

『死にたいと願う、寒い夜の想いは叶っても、生きたいと乞い願う声は、時として届かない』

なんだろう、病み期だった頃の僕の病み具合が伝わってくる。  

  いかがだっただろうか。なかなか厨二病だ。けど、厨二病らしいかっこよさもあった、と少し思った。 ちなみに、作った当初この作品を親に見せた結果、「おまえは言葉に酔ってる」という痛烈な批判を受けた。  ˚‧·(´ฅωฅ`)‧º·